こんにちは。オーストラリアでワーホリ生活3年目を迎えた娘を持つ、昭和生まれの母親です。
かつての私は、「いい大学に入り、誰もが知る上場企業に就職することこそが幸せの正解」だと信じて疑わない、固定観念バリバリの人間でした。
しかし、今の時代、その考え方はもう通用しないのだと痛感しています。
娘は、コロナ禍でアメリカ留学を断念し、一度は日本で就職しました。
けれど、いわゆる「ブラック企業」で心身のバランスを崩してしまったのです。
そこで彼女が出した答えは、「やっぱり海外で暮らしたい」という切実な願いでした。
親の心配をよそに、自由な生き方を求めてオーストラリアへ飛び出した娘。
現地での生活は、日本とは異なる文化や多様な考え方の連続だったようです。
現在は3年目に入り、なんと永住権取得を目指して日々模索しています。
そんな娘の姿を見て、私は考えを180度改めました。
「学歴や肩書きよりも、どんな時代、どんな場所でも生きていける力こそが必要だ」と。
このブログでは、固定観念の塊だった私が、娘のワーホリを通じて学んだこと、親目線で見た現地のリアルな手続き、そして「親としてどう向き合ってきたか」を綴ります。
「子供を海外に出すのが不安」「今の時代、どう生きるのが正解なの?」 そんな思いを抱える親御さんや、挑戦を迷っている方の背中を少しでも押すことができれば幸いです。
